東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 11 | サクラトップクイン | 牝3 | 54.0 | 横山典弘 | 1:38.2 | -1.1 | 2-2 | 先 | 37.7(1) | 3.0 | 1 | 436(+4) | -1.3 | -1149.5 | ||
2着 | 12 | アドマイヤアジナ | 牝3 | 54.0 | 田中勝春 | 1:39.3 | 1.1 | 1-1 | 逃 | 38.9(5) | 3.8 | 2 | 472(+8) | -0.2 | -1163.2 | ||
3着 | 5 | キタサンウタヒメ | 牝3 | 54.0 | 江田照男 | 1:39.7 | 1.5 | 5-5 | 差 | 38.8(4) | 68.1 | 9 | 434(+2) | +0.2 | -1168.2 | ||
4着 | 4 | ココアンジュ | 牝3 | 54.0 | 北村宏司 | 1:40.1 | 1.9 | 10-9 | 追 | 38.7(3) | 44.9 | 7 | 426(-2) | +0.6 | -1173.2 | ||
5着 | 1 | マンマルコ | 牝3 | 54.0 | 柴田善臣 | 1:40.1 | 1.9 | 7-6 | 差 | 39.1(7) | 5.2 | 3 | 454(+2) | +0.6 | -1173.2 | ||
6着 | 3 | イフポッシブル | 牝3 | 54.0 | 小島太一 | 1:40.2 | 2.0 | 12-12 | 追 | 38.0(2) | 71.0 | 10 | 434(+6) | +0.7 | -1174.5 | ||
7着 | 9 | コウヨウメビウス | 牝3 | 54.0 | 福永祐一 | 1:40.5 | 2.3 | 4-3 | 先 | 39.7(8) | 6.2 | 5 | 470(±0) | +1.0 | -1178.2 | ||
8着 | 6 | オリオンザジョケツ | 牝3 | 54.0 | 柴山雄一 | 1:40.6 | 2.4 | 11-11 | 追 | 38.9(5) | 151.3 | 12 | 430(-6) | +1.1 | -1179.5 | ||
9着 | 2 | クローズホールド | 牝3 | 54.0 | 浜中俊 | 1:41.3 | 3.1 | 5-6 | 差 | 40.3(9) | 16.0 | 6 | 476(+12) | +1.8 | -1188.2 | ||
10着 | 7 | スウェージー | ○ | 牝3 | 54.0 | 吉田豊 | 1:41.4 | 3.2 | 3-3 | 先 | 40.6(10) | 6.1 | 4 | 474(-2) | +1.9 | -1189.5 | |
11着 | 8 | スイートサンテ | 牝3 | 54.0 | ピンナ | 1:43.0 | 4.8 | 7-10 | 追 | 41.5(11) | 57.8 | 8 | 466(--) | +3.5 | -1209.5 | ||
12着 | 10 | ラインビアンカ | 牝3 | 54.0 | 武士沢友 | 1:43.5 | 5.3 | 9-8 | 追 | 42.3(12) | 96.8 | 11 | 460(--) | +4.0 | -1215.8 |
馬場コメント |
---|
先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス1秒3からマイナス1秒8へと変動、日曜がマイナス1秒0からプラス0秒2へと変動した。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、この開催2日目までは雨の影響を受けた日はあっても、プラスの馬場差が続いていた。しかし流石に先週はマイナスの馬場差となった。 土曜は後のレースになればなる程含水率が高くなって、速い時計が出やすくなった。これはイメージされている通りだと思うが、日曜は脚抜きの良いレベルを通り越してしまって、むしろ水が浮いて後のレースになる程時計が掛かっていた。1日の中の推移では、土日で反対となっているので注意。脚質的には先行・好位勢が有利だった。そんな傾向を各騎手が意識して、先行争いがべらぼうに激しくなった時のみ差し馬が届いていた。いずれにせよ、先週は特殊な馬場コンディションでしたし、脚質傾向そのものが今週に向けての参考にはならない。 |
レースコメント |
基準より0秒3速い勝ちタイムだった。2番手に居たサクラトップクインが逃げるアドマイヤアジナに並んで行く。そして交わして抜け出し差を広げて行った。後続ではキタサンウタヒメが内から上がってくるものの、前とは大きく離れている。結果サクラトップクインが7馬身差をつけての勝利。アドマイヤアジナが2着。さらに2馬身半離れてキタサンウタヒメが3着だった。 |
1着:サクラトップクイン |
デビューから2戦とも出遅れて、メンバー中最速の上がりで伸びてくるという競馬を続けていた馬。今回も発馬で後手を踏んだが、向正面でスッと2番手に取り付くと直線は余裕の手応えで抜け出した。昇級して古馬が相手になっても印を打つべきレベルの馬。 |
2着:アドマイヤアジナ |
これは相手が悪かっただけ。自身はよく走っていますし、現状未勝利ではスピードが上位。ですから、次走も牝馬限定戦出走なら勝ち負けになる。 |
単勝 | 11 | 300円 | 1人気 | 枠連 | 8-8 | 530円 | 3人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
複勝 | 11 12 5 | 150円 160円 900円 | 1人気 2人気 8人気 | ワイド | 11-12 5-11 5-12 | 270円 2,460円 2,360円 | 1人気 23人気 22人気 |
馬連 | 11-12 | 590円 | 1人気 | 3連複 | 5-11-12 | 9,250円 | 26人気 |
馬単 | 11-12 | 1,030円 | 1人気 | 3連単 | 11-12-5 | 29,330円 | 80人気 |